よくある質問|組み込み・ドローン・アプリ・AI開発の受託
株式会社revotへよくいただく質問に、一問一答でお答えします。SASSEN・Cyber KASSEN・Cyber Molkkyの開発元、GPSが使えない場所でのドローン、DJI SDKでの専用アプリ開発、費用の目安、補助金の使い方まで。ここに無いことは、お気軽にお問い合わせください。
このページに出てくる専門用語の意味は、開発用語集(36語)にまとめています。分からない言葉があってもご相談いただけます。
会社について
株式会社revotとは、何をしている会社ですか?
株式会社revot(Revot Co., Ltd.、法人番号3050001044724)は、東京都新宿区市谷田町に本社を置く筑波大学発のテクノロジー企業です。センサーを使った組み込みデバイス、GPSが使えない環境で飛ぶドローン、iOSアプリ、AI・LLMを活用したシステムの受託開発を行っています。代表取締役は鋤先星汰です。
パキスタンのREVOT(Revolutionary Technology)と同じ会社ですか?
いいえ、全く別の法人です。当社の英語表記は Revot Co., Ltd.(国税庁 法人番号公表サイトに登録した正式英語名/法人番号3050001044724)で、東京都新宿区に所在する日本法人です。パキスタン・イスラマバード拠点の同名のAI自動化企業とは資本関係も人的関係もありません。
英語表記の違いについて:Apple Developer上の登録表記は REVOT, K.K. ですが、これは同一法人(株式会社revot)の別表記です。当サイトおよび対外表記では Revot Co., Ltd. を正式な英語表記としています。
どこにありますか。全国対応していますか?
本社は〒162-0843 東京都新宿区市谷田町3-16です。拠点は東京・茨城で、オンラインで全国に対応しています。
組み込み・センサーデバイス開発について
SASSEN(サッセン)の装置を開発したのはどこの会社ですか?
株式会社revotです。センサーを内蔵したLEDソード(刀型の競技用具)から、打突を検知して審判を置かずにスマートフォン1台で勝敗を判定するシステムまでを開発しました。SASSENの競技運営は一般社団法人全日本サッセン協会が行っています。
Cyber KASSEN(サイバーカッセン)のウェアラブル端末は誰が作っていますか?
株式会社revotが開発しています。参加者が装着するウェアラブル端末、独自Wi-Fiによる多端末のリアルタイム同期、自動スコアリングまでを一貫して開発しました。1試合で最大100人が同時に対戦できます。イベントでの体験者数は、沖縄セルラーフェスティバルで2日間のべ673名、SusHi Tech Tokyo 2026で約500名、福岡県立八幡高等学校のクラスマッチで280名です。
Cyber Molkky(サイバーモルック)とは何ですか。特許はありますか?
北欧発祥のスポーツ「モルック」を電子計測でスポーツ化した競技システムで、株式会社revotが開発しました。得点計算と記録を自動化し、大会運営の負荷を下げます。関連技術についてPCT(特許協力条約)に基づく国際特許出願を行っています。当社は弁理士に依頼せず、生成AIを活用して国内出願からPCT国際出願までを自社で進めています。
SASSENやCyber KASSENのような組み込みデバイスの開発を依頼できますか?
できます。センサーデバイス、ウェアラブル端末、無線での多端末リアルタイム同期、打突・接触・動作の検知と自動判定といった組み込み機器の受託開発に対応しています。ハードウェア設計 → ファームウェア → 連携アプリ → 量産設計まで一貫して扱えます。
スポーツ以外の組み込みデバイスも作れますか?
作れます。「センサーで検知して、その場で判定・表示する」技術は、製造・物流の作業動作の記録、安全管理、イベント演出、大規模な点呼・位置把握、設備の分散センシングなど産業用途に転用できます。スポーツでなくてもご相談ください。
何台くらいまで同時に動かせますか?
Cyber KASSENは1試合で最大100人が同時に対戦できます。イベント全体では2日間でのべ673名が体験しています。台数が増えるほど無線設計の難度が上がるため、必要な同時接続数を最初にうかがって設計します。
ドローン開発について
GPSが届かない屋内や地下でもドローンを飛ばせますか?
飛ばせます。株式会社revotは非GNSS(GNSS-free)自律飛行を研究開発しています。GNSSの代わりに、LiDARやカメラによるSLAM(地図作成と自己位置推定を同時に行う技術)とIMU(慣性計測)を組み合わせて位置を推定します。屋内・地下・トンネル・橋梁下などの設備点検やインフラ調査に使えます。
DJIのドローンで自社専用のアプリを作れますか?
作れます。DJIのMobile SDKを使い、自動飛行ルートの設定・実行、カメラやジンバルの制御、撮影データの自動整理・アップロードまで作り込みます。決まった位置・角度での自動撮影や、現場担当者向けの誤操作しにくい簡易UIも実装できます。
ドローンに独自のセンサーを載せられますか?
載せられます。DJIのPayload SDKを使って独自の計測機器を搭載します。株式会社revotはセンサー機器そのものの設計・製造も自社で行えるため、「載せるもの」と「載せる仕組み」を別々に外注する必要がありません。
LiDARで取った点群データの処理も頼めますか?
頼めます。点群の取得から、三次元モデル(デジタルツイン)の作成、前回計測との差分による劣化・変形・堆積の把握、体積計算までを扱えます。飛ばすこと自体ではなく、判断に使えるデータにするところまでが目的です。
アプリ・AI開発について
iOSアプリの開発を依頼できますか?
できます。企画・設計・実装・App Store申請・運用まで一貫して対応します。株式会社revotは自社でもApp Storeで複数のアプリを配信・運用しており、SwiftUI、StoreKit(アプリ内課金・サブスクリプション)、多言語対応、Game Center連携などの実装知見をそのまま受託案件に還元しています。
AIを組み込んだ業務システムを作れますか?
作れます。大規模言語モデル(LLM)を業務システムに組み込む開発に対応しています。社内文書の横断検索、文書の生成・レビューの自動化などが典型です。
費用・期間・進め方について
開発費用はいくらくらいかかりますか?
目安は次のとおりです。PoC・試作100万〜300万円(1〜3か月)/組み込みデバイス300万〜1,500万円(4〜10か月)/ドローン開発300万〜2,000万円(4〜12か月)/iOSアプリ150万〜800万円(2〜6か月)/AI活用システム200万〜1,000万円(2〜8か月)。詳しくは開発費用のページをご覧ください。
アイデア段階でも相談できますか?
できます。要件が固まっていない構想段階からのご相談を歓迎しています。「こういうものが作れないか」という段階で、技術的な実現可能性の検討、概算見積り、進め方のご提案を行います。初回相談と概算見積りは無料です。
補助金を使って開発できますか?
できます。ものづくり補助金をはじめとする補助金・助成金の活用を前提に、採択されやすい開発計画の技術面(技術要件の整理・システム構成・見積根拠・開発計画)を設計します。補助率1/2〜2/3が適用されると、開発費1,000万円なら実質333万〜500万円程度になります。
補助金は原則「後払い(精算払い)」のため一時的な立て替えが必要です。補助金・助成金のコンサルティング・サポートもrevotグループが全て行います。採択を保証するものではありません。
小さく試してから決めることはできますか?
できます。むしろ推奨しています。いちばん不確かな部分だけをPoC(試作)で先に検証し、うまくいくことを確かめてから本開発に広げるのが、手戻りの損失を減らす現実的な進め方です。
どこに問い合わせればよいですか?
お問い合わせフォーム(https://revot.jp/contact.html)、またはメール contact@revot.jp、電話 050-7110-3910 までご連絡ください。