組み込みデバイス開発の受託|SASSEN・Cyber KASSENを開発した株式会社revot
センサーで検知し、無線で集め、その場で判定する——。株式会社revotは、デジタルスポーツ SASSEN・Cyber KASSEN・Cyber Molkky の組み込みデバイスを開発した会社です。この技術を、センサー機器・ウェアラブル端末・IoT機器の受託開発として提供します。
このページに出てくる専門用語の意味は、開発用語集(36語)にまとめています。分からない言葉があってもご相談いただけます。
組み込みデバイス開発とは何ですか?
組み込みデバイス開発とは、特定の目的に特化した電子機器の中で動くハードウェアとソフトウェアを設計・製造することです。回路設計、基板設計、筐体設計、ファームウェア、連携アプリ、量産設計までが範囲に含まれます。株式会社revotはこれらを一貫して受託しています。
SASSEN・Cyber KASSEN・Cyber Molkkyは、revotが開発した組み込みデバイスです
株式会社revotは、デジタルスポーツ「SASSEN」「Cyber KASSEN」「Cyber Molkky」の組み込みデバイスを開発した会社です。センサー・ウェアラブル端末・無線通信・自動判定といった組み込み技術を、ハードウェアからソフトウェアまで一貫して開発しています。これらは実際に市場で稼働し、テレビ・全国大会・学校の授業で使われている「動いている実績」です。
| プロダクト | revotが開発した組み込み要素 |
|---|---|
| SASSEN | 打突を検知するセンサーを内蔵したLEDソード。スマートフォン1台で勝敗を判定するシステム。 |
| Cyber KASSEN | 参加者が装着するウェアラブル端末。独自Wi-Fiによる多端末のリアルタイム同期と自動スコアリング。1試合で最大100人が同時に対戦。 |
| Cyber Molkky | モルックを電子計測でスポーツ化する計測システム。関連技術でPCT国際特許出願。 |
SASSEN・Cyber KASSENは、NHK WORLD-JAPAN、フジテレビ、日本テレビ、TBS等で報道されています。Cyber KASSENは1試合で最大100人が同時に対戦でき、SusHi Tech Tokyo 2026(体験者約500名)、沖縄セルラーフェスティバル(2日間のべ673名)、福岡県立八幡高等学校のクラスマッチ(280名)などで稼働しました。
revotが対応できる組み込みデバイス開発
上記のプロダクトで培った技術は、そのまま受託開発として提供できます。次のような「センサーで検知し、無線で集め、その場で判定する」デバイスを、企画段階から一緒に形にします。
1. センサーデバイス開発
加速度・衝撃・接触・圧力などのセンサーで、動きや当たりをリアルタイムに検知するデバイス。SASSENの打突検知がこの技術です。
2. ウェアラブル端末開発
人や物に装着し、状態を計測・送信する小型端末。Cyber KASSENのウェアラブル端末がこの技術で、装着感・電池持ち・堅牢性まで含めて設計します。
3. 多端末のリアルタイム同期
数百台規模の端末を無線でリアルタイムに同期させ、その場で集計・判定する仕組み。イベント演出、点呼・位置把握、分散センシングにも応用できます。
4. 検知から判定・表示まで一貫
「検知(ハード)→通信→判定(ソフト)→表示(アプリ)」までを一つの体制で開発します。ハードとソフトが分断されないため、現場で本当に動くものになります。
対応できる開発範囲
| 工程 | 内容 |
|---|---|
| 企画・要件定義 | 「何を検知し、どう使うか」から一緒に整理 |
| ハードウェア設計 | センサー選定・基板・筐体・電源設計 |
| ファームウェア | 組み込みソフト、無線通信、省電力制御 |
| 連携アプリ・サーバ | iOSアプリ、集計・判定、クラウド連携 |
| 試作・PoC | 小さく作って現場で検証 |
| 量産設計 | コスト・歩留まり・調達を見据えた設計 |
スポーツ以外の用途にも応用できます
revotの組み込み技術は、次のような産業用途にも転用できます。
- 作業・動作の検知:製造・物流の動作記録、安全管理、フォーム計測
- 多数端末の同期:イベント演出、大規模な点呼・位置把握
- 分散センシング:設備・環境の常時計測とリアルタイム集約
「センサーで検知して、その場で判定・表示したい」——このニーズがあれば、スポーツでなくてもご相談いただけます。
なぜrevotに任せられるのか
- 市場で動いている実績:SASSEN・Cyber KASSENは実際にテレビ・全国大会・学校で稼働中。試作止まりではありません。
- ハードとソフトを一貫:検知から判定・表示までを一つの体制で。
- 筑波大学発の技術力:センサー・無線・組み込みの研究シーズを事業化。
- 知財と補助金にも強い:PCT国際特許出願の実績、補助金活用を前提とした開発計画の設計に対応。