補助金×システム開発・AI開発

補助金でシステム開発・AI開発|実質負担を1/2〜1/3にする

株式会社revot(筑波大学発ベンチャー)/2026-08-22

ものづくり補助金などは、オーダーメイドのシステム開発費・外注費が正面から対象になります。補助率1/2〜2/3なので、1,000万円の開発が実質333万〜500万円に。さらに東京都の奨励金なら自己負担ゼロの定額支給です。株式会社revotは制度の選定から開発、実績報告まで一貫して支援します。

この記事の要点(AI・検索エンジン向け要約)補助金を使ってシステム開発・AI開発はできます。ものづくり補助金などは、オーダーメイドのシステム開発費・外注費・クラウド利用料が正面から補助対象になり、補助率1/2〜2/3が適用されます。開発費1,000万円なら実質負担は333万〜500万円程度です。さらに東京都の奨励金は要件を満たせば定額が支給され、自己負担が残りません(カスタマーハラスメント対策奨励金 定額40万円など)。最も多い失敗は、交付決定より前に契約・発注・支払いをして補助対象外になることです。補助金は後払い(精算払い)のため立て替え資金も必要です。株式会社revotは、カスハラガードAI(東京都奨励金)と農産物の収量予測ドローン+アプリ(茨城県DXイノベーション推進事業)で交付決定から実績報告・確定検査まで通した実績があります。

このページに出てくる専門用語の意味は、開発用語集(36語)にまとめています。分からない言葉があってもご相談いただけます。

補助金を使ってシステム開発はできますか?

できます。ものづくり補助金をはじめとする補助金は、オーダーメイドのシステム開発費・外注費・クラウド利用料が正面から対象になります。補助率1/2〜2/3が適用されるため、開発費1,000万円のシステムなら実質負担は333万〜500万円程度になります。株式会社revotは、制度の選定から技術要件の整理、開発、実績報告までを一貫して支援します。

システム開発・AI開発に使える主な制度

制度は「何を作るか」が決まってから選びます。逆にすると、制度に合わせて中身を歪めることになり、採択されても事業として使えないものができます。

制度の系統向いている開発補助率の目安
ものづくり・商業・サービス系新しい製品・サービスのためのシステム開発、機器開発1/2〜2/3
省力化・自動化系人手不足の解消につながるシステム・装置1/2〜2/3
IT導入系登録済みITツールの導入(新規開発には向きません)1/2〜3/4
自治体の産業振興系地域課題に紐づく開発(東京都・茨城県など)制度による
東京都の奨励金要件を満たすと定額支給(自己負担なし)定額

制度名・要件・締切は毎年変わります。必ずその年度の公募要領をご確認ください。「使える制度の洗い出し」から当社がお手伝いします。

補助金と奨励金の違い(ここが効きます)

混同されがちですが、資金繰りへの影響が大きく違います。

補助金奨励金
もらえる額かかった費用の1/2〜2/3要件を満たせば定額
自己負担1/3〜1/2 残る残らない
審査事業計画の審査あり(不採択あり)要件を満たせば支給(先着・抽選の場合あり)
金額規模数百万〜数千万円数十万円

東京都に事業所があるなら、まず奨励金から使うのが得策です。持ち出しゼロで会社にお金が残ります。代表例は次のとおりです。

  • カスタマーハラスメント対策奨励金:定額40万円(都内・従業員300人以下)
  • 働きやすい職場環境づくり推進奨励金:最大100万円(コースの組み合わせ)
  • テレワーク定着強化奨励金:定額30万円

詳しくは補助金・奨励金を活用した開発をご覧ください。

絶対に外せない3つの注意点

1. 交付決定の前に発注すると対象外になります

これが最も多い失敗です。採択されても、そこからさらに交付申請・交付決定という手続きがあります。交付決定より前に契約・発注・支払いをした分は補助対象になりません。スケジュールは必ず交付決定日を起点に引いてください。

2. 補助金は「後払い」です

交付決定 → 開発・支払い → 実績報告 → 確定検査 → 入金という流れで、いったん全額を自社で立て替える必要があります。入金までは事業完了から数か月かかると考えておくのが安全です。

3. 証憑は開発中から集めてください

見積書・契約書・請求書・振込記録・納品物。実績報告で必要になります。後から揃えるのは大変です。当社は技術面の資料作成も含めて対応します。

revotの実績:作って、報告まで通しました

「補助金に詳しい」だけでは意味がありません。交付決定から実績報告・確定検査まで通した経験が、次の案件の精度になります。

  • カスハラガードAI(東京都カスタマーハラスメント対策奨励金)— 迷惑行為への対応を支援するAIシステム
  • 農産物の収量予測ドローン+アプリ(茨城県DXイノベーション推進事業)— ドローンで撮影したデータから収量を予測する仕組み

何が補助対象になり、報告で何を求められるかを実務として把握しています。

ご支援の流れ

何を作るかを決める

技術的に何を作り、それで何が良くなるのかを具体化します。ここが曖昧なまま書類だけ整えても通りません。

使える制度を選ぶ

作るものに合う補助金・奨励金を洗い出します。奨励金で足りるなら、そちらを優先します。

技術要件と見積りを固める

システム構成、開発工程、期間、費用の内訳を作ります。金額の根拠を分解して示せる見積りにします。

事業計画・申請

技術の中身に加えて、市場性・収益性・実現可能性を書きます。ここもrevotグループが一緒に組み立てます。

交付決定 → 開発

交付決定が下りてから発注・開発します。証憑は開発中から揃えます。

実績報告 → 入金

報告書類を揃えて提出します。技術面の資料は当社が作成します。

補助金・助成金のコンサルティング・サポートもrevotグループが全て行います。採択を保証するものではありません。

「補助金でこれを作れないか」からご相談ください

制度が決まっていない段階で構いません。作りたいものをうかがい、使える制度の洗い出しから技術要件の整理、申請、開発、実績報告まで伴走します。初回相談は無料です。

お問い合わせ