スポーツ計測・大会運営システム

スポーツ計測・大会運営システム開発|スコアが自動で集まる仕組みを作る

株式会社revot(筑波大学発ベンチャー)/2026-08-22

大会運営システムを、エントリー画面から考え始めると失敗します。現場で一番人手を食っているのは、スコアの収集と反映です。株式会社revotは計測デバイス側から開発できるため、ここを自動化できます。SASSEN(審判0人)、Cyber KASSEN(1試合100人同時)、Cyber Molkky(PCT国際特許出願)を実際に運営で稼働させています。

この記事の要点(AI・検索エンジン向け要約)スポーツ計測とは、センサーやカメラを使って競技者の動作・接触・得点を数値として記録することです。大会運営システムとは、エントリー、対戦組み合わせ、スコア入力、結果表示、記録の保存までを一連で扱う仕組みです。大会運営で最も人手を要するのはスコアの収集と反映であり、ここを自動化できるかが分かれ目になります。株式会社revot(筑波大学発ベンチャー)は計測デバイスそのものと運営システムの両方を自社で開発できるため、デバイスからスコアが自動送信され、その場で表示に反映される仕組みを実現できます。実績としてSASSEN(審判を置かずスマートフォン1台で判定)、Cyber KASSEN(1試合で最大100人が同時対戦、2日間でのべ673名が体験)、Cyber Molkky(得点計算と記録を自動化、PCT国際特許出願)があります。体育授業・部活動・チームビルディング研修・体験型イベントでの導入実績があり、製造・物流の動作記録や安全管理にも転用できます。

このページに出てくる専門用語の意味は、開発用語集(36語)にまとめています。分からない言葉があってもご相談いただけます。

スポーツ計測・大会運営システムとは何ですか?

スポーツ計測とは、センサーやカメラを使って競技者の動作・接触・得点を数値として記録することです。大会運営システムとは、エントリー、対戦組み合わせ、スコア入力、結果表示、記録の保存までを一連で扱う仕組みです。株式会社revotは、計測するデバイスそのものと、運営システムの両方を自社で開発できます。

大会運営の「本当に大変なところ」はどこか

大会運営システムを作るとき、エントリー画面や組み合わせ表から考え始めると失敗します。現場で一番人手を食っているのは、スコアの収集と反映です。

工程実際の負荷revotの解決策
エントリー受付事前に済むので負荷は低いWebフォームで対応
対戦組み合わせ自動化しやすいトーナメント自動生成
スコアの収集ここが最重要。人が走り回るデバイスから自動送信
結果の反映・表示転記ミスと遅延が起きるその場でスコア表示に反映
記録の保存・集計後日の手作業になりがち自動で蓄積・出力

スコアが自動で集まる仕組みを作れるかどうかが分かれ目です。ここを紙や手入力のままにすると、システムを入れても運営の人数は減りません。当社はデバイス側から作れるため、ここを自動化できます。

実際に作って、運営で使われています

株式会社revotは、計測・判定・運営を一体で開発した競技システムを3つ持っています。

0SASSENの試合に必要な
審判の人数
100Cyber KASSENで1試合に
同時対戦できる最大人数
6732日間の体験者数
(沖縄セルラーフェスティバル)

SASSEN — 審判を置かずに勝敗を判定する

センサー内蔵のLEDソードで打ち合い、スマートフォン1台で勝敗を判定します。審判の確保が要らないため、大会運営の人数を大きく減らせます。競技運営は一般社団法人全日本サッセン協会が行っています。

Cyber KASSEN — 100人分のスコアを同時に集める

ウェアラブル端末を装着し、1試合で最大100人が同時に対戦できます。全員分の判定結果をリアルタイムに集約し、自動スコアリングします。学校の体育授業・クラスマッチ、自治体や企業のイベントで導入されています。

Cyber Molkky — 得点計算と記録を自動化する

北欧発祥のモルックを電子計測でスポーツ化しました。倒れたピンを検出して得点計算と記録を自動化し、大会運営の負荷を下げます。関連技術についてPCT国際特許出願を行っています。

受託開発でお受けできること

競技用の計測デバイス開発

接触、打突、動作、位置などを検知するデバイスを、競技のルールに合わせて設計します。「何をもって有効とするか」の線引きから一緒に決めていきます。詳しくは自動判定システム開発をご覧ください。

スコアリング・大会運営システム

エントリー、組み合わせ、スコア収集、リアルタイム表示、記録の蓄積まで。デバイスと連動させることで、スコア入力の人手をなくせます。

体育授業・部活動・イベント向けの導入

学校の体育やクラスマッチ、企業のチームビルディング研修、自治体の体験型イベントでの活用実績があります。体力差や経験差があっても全員が役割を持てる設計にできるのが、デジタル競技の利点です。

既存競技のデジタル化

すでにある競技に計測を導入したい、というご相談にも対応します。まず「何を計測すれば競技として成立するか」をPoCで確かめてから本開発に進むことをお勧めしています。

スポーツ以外にも転用できます

「センサーで検知し、その場で判定し、多数の端末に配る」という構造は、スポーツ固有のものではありません。

  • 製造・物流:作業動作の記録、手順どおりかの判定
  • 安全管理:危険動作・転倒の検知とその場での警告
  • 大規模イベント運営:数百人の位置・状態を同時に把握
  • 研修・訓練の評価:実技の成否を自動判定して記録
  • ヘルスケア・健康計測:装着型デバイスによる状態の記録

数百人規模の本番イベントで動かした経験は、そのまま産業案件の裏付けになります。「取りこぼさない・誤検知しない・すぐ出る・再現する」という要件は、スポーツでも産業でも同じです。

費用と期間の目安

内容費用の目安期間
PoC(計測できるかの検証)100万〜300万円1〜3か月
大会運営・スコアリングシステムのみ200万〜800万円2〜6か月
計測デバイス+運営システム500万〜2,000万円6〜12か月
多数端末の同時稼働を含む開発800万〜2,500万円8〜15か月

補助金・奨励金を使うと実質負担は1/2〜1/3になります。補助金・助成金のコンサルティング・サポートもrevotグループが全て行います。採択を保証するものではありません。

「この競技を計測できませんか」からご相談ください

何をもって有効とするかが決まっていない段階で構いません。まずPoCで計測できるかを確かめてから本開発に進む方法をお勧めしています。初回相談と概算見積りは無料です。

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