業務システム開発・業務改善|予約・在庫・顧客管理・生産管理から機器連動まで
業務システムでよくある失敗は、今の手順をそのままシステムに写してしまうことです。非効率な流れが固定されるだけになります。株式会社revotは「何を判断したいのか」から逆算して設計し、機器・センサーと連動して人が入力しなくてもデータが集まる仕組みまで作れます。補助金の選定から実績報告まで一気通貫です。
このページに出てくる専門用語の意味は、開発用語集(36語)にまとめています。分からない言葉があってもご相談いただけます。
業務システム開発とは何ですか?
業務システム開発とは、社内の仕事の流れに合わせて、記録・集計・共有・承認などを行うソフトウェアを設計・構築することです。既製のパッケージやSaaSでは業務が合わない場合に、専用に作ります。株式会社revotは、使える補助金・奨励金の選定から、開発、実績報告まで一気通貫でお引き受けできます。
作れる業務システムの種類
| 種類 | 解決すること |
|---|---|
| 予約システム | 電話・メールでの予約受付をなくし、二重予約を防ぐ |
| 在庫管理システム | 実在庫と帳簿のズレをなくし、欠品と過剰在庫を減らす |
| 顧客管理システム(CRM) | 担当者しか知らない情報を、組織の記録にする |
| 案件・受発注管理 | 見積から受注、納品、請求までを一本の流れにする |
| 勤怠管理・日報システム | 入力の手間を減らし、集計を自動化する |
| 生産管理システム | 工程の進捗を見えるようにし、遅れを早く掴む |
| 点検・作業記録システム | 紙とExcelの記録を現場で直接入力に変える |
| データ分析・ダッシュボード | 集めた数字を、判断に使える形で見せる |
「今の業務をそのままシステムにする」は失敗します
業務システム開発でよくある失敗は、現在の手順をそのままシステムに写してしまうことです。非効率な流れがシステムに固定され、変更しづらくなるだけになります。
| よくある失敗 | 避け方 |
|---|---|
| 今のExcelの画面をそのまま再現する | 「何を判断したいのか」から逆算して設計し直す |
| 全部門の要望を全部入れて肥大化する | 使用頻度の高い機能に絞り、後から足せる作りにする |
| 作ったが現場が使わない | 入力の手間を今より減らすことを最優先にする |
| データが他システムと繋がらず二重入力に | 連携方法を最初に決めておく(API・CSV・DB直結) |
| 作って終わりで、改善が止まる | 運用しながら直す前提で、変更しやすい構造にする |
現場が使わないシステムは、存在しないのと同じです。入力の手間が今より増えるなら、その機能は入れないほうがよいこともあります。要件整理の段階から、そこを一緒に判断します。
機器・現場とつながる業務システムが作れます
ここが当社の最大の特徴です。センサーやデバイスを自社で設計・製造できるため、現場の機器で計測したデータを、そのまま業務システムに流し込むところまで一社で作れます。
- 人が入力しなくてもデータが集まる:センサーやIoT機器が自動で記録する
- その場で判定して、異常だけ通知する:全部の数字を人が見なくて済む
- 転記や再入力が発生しない:機器→システムが直接つながる
通常はここで「機器メーカー」と「システム会社」に分けて発注することになり、間の仕様調整で止まります。当社なら、その分断が起きません。詳しくはロボット・IoT開発をご覧ください。
補助金の選定から実績報告まで一気通貫
業務システムの開発は、補助金・奨励金の対象になりやすい領域です。制度の選定から開発、実績報告まで、revotグループが全て行います。
何を作るかを決める
課題を分解し、システム化すべき範囲を確定します。ここが曖昧なまま書類を整えても通りません。
使える制度を洗い出す
補助金(1/2〜2/3補助)と奨励金(定額・自己負担なし)を比較し、最適なものを選びます。
技術要件と見積りを固める
システム構成、開発工程、期間、費用の内訳を、根拠が説明できる形で作ります。
事業計画・申請
技術面に加えて市場性・収益性・実現可能性を組み立てます。
交付決定 → 開発
交付決定より前に発注すると補助対象外になります。スケジュールは交付決定日を起点に引きます。
実績報告 → 入金
証憑と技術資料を揃えて報告します。証憑は開発中から集めます。
補助金は後払い(精算払い)のため、一時的に全額を立て替える資金繰りが必要です。詳しくは補助金でシステム開発・AI開発をご覧ください。採択を保証するものではありません。
費用と期間の目安
| 内容 | 費用の目安 | 期間 |
|---|---|---|
| PoC・小規模な業務システム | 100万〜300万円 | 1〜3か月 |
| 一般的な業務システム | 200万〜800万円 | 2〜6か月 |
| 複数部門にまたがるシステム | 500万〜1,500万円 | 4〜10か月 |
| 機器・センサーと連動するシステム | 300万〜1,500万円 | 4〜10か月 |
| AIを組み込んだシステム | 200万〜1,000万円 | 2〜8か月 |
補助金・奨励金を使うと実質負担は1/2〜1/3になります。たとえば1,000万円の業務システムなら、実質333万〜500万円程度です。
ご相談時にうかがうこと
- 今、何に一番時間を取られているか:ここがシステム化の起点です
- 誰が使うのか:事務所か、現場か(画面設計が大きく変わります)
- 既存システムはあるか:連携するのか、置き換えるのか
- 機器・センサーとつなぐか:つなぐなら機器側の開発も要るか
- 補助金を使いたいか:使うならスケジュールを交付決定起点で組みます
すべて決まっていなくて構いません。「この作業が大変で」だけ教えていただければ、そこから整理します。
「この作業が大変で」だけ教えてください
作るものが決まっていない段階で構いません。何に時間を取られているかをうかがい、システム化すべき範囲と、そもそもシステム化すべきでない部分も含めて整理します。初回相談と概算見積りは無料です。