App Store・Google Play 申請代行

ストア申請代行|アプリ開発から App Store 公開・審査対応まで

株式会社revot(筑波大学発ベンチャー)/2026-08-27

アプリが動くことと、ストアに載ることは別の作業です。証明書、審査ガイドライン、プライバシー申告、課金設定——ここで止まる案件が多くあります。株式会社revotは自社アプリを複数本App Storeで配信・運用しており、実際にリジェクトを受けて原因を特定し、通した経験から申請代行をお引き受けします。

ストア申請代行とは、完成したアプリをApp StoreやGoogle Playで公開できる状態に整え、審査を通して公開まで進める作業の代行です。証明書・プロビジョニングプロファイルの作成、ストア掲載情報とスクリーンショットの用意、プライバシー申告(App Privacy)、アプリ内課金・サブスクリプションの設定、リジェクト時の原因特定と再提出が含まれます。株式会社revot(筑波大学発ベンチャー)は自社アプリを複数本App Storeで配信・運用しており、費用は申請代行のみで15万〜40万円、開発から公開まで一貫すると98万円からが目安です。

App Store・Google Play への申請代行とは

ストア申請代行とは、完成したアプリをApp StoreやGoogle Playで公開できる状態に整え、審査を通し、公開まで進める作業を代行することです。アプリが動くことと、ストアに載ることは別の作業です。証明書、審査ガイドライン、年齢制限、プライバシー表示、課金の設定——ここで止まる案件が非常に多くあります。

当社は自社アプリを複数本、App Storeで配信・運用しています。審査でリジェクトされ、原因を特定して通した経験が実際にあります。ガイドラインを読んだだけの知識ではありません。

代行できる作業

工程やること
アカウント開設Apple Developer Program、Google Play Console の登録。法人の場合はD-U-N-S番号の取得から
証明書・署名配布用証明書、プロビジョニングプロファイル、キーストアの作成と管理
ストア掲載情報アプリ名、説明文、キーワード、スクリーンショットの作成(多言語対応も)
プライバシー対応プライバシーポリシーの作成、App Privacy(データ収集の申告)、トラッキング許可
課金設定アプリ内課金・サブスクリプションの登録、価格設定、地域別の提供設定
審査対応提出、リジェクト時の原因特定と修正、再提出、Appleへの反論(必要な場合)
公開後バージョンアップ、審査ノートの作成、売上・請求情報の設定

よくあるリジェクト理由と対処

ガイドライン内容対処
2.1クラッシュ・不具合審査員が使う経路を実機で再現し潰す
3.1.2サブスクの表示不備価格・期間・自動更新・EULAリンクを説明文と購入画面の両方に明記
4.3他アプリとの重複(スパム判定)UI・掲載文・アイコンを作り分ける。テンプレート流用を見える層に出さない
5.1.1不要なデータ収集・権限使っていない権限を外し、収集項目を実装と一致させる
2.3.3スクリーンショットが実画面と違う実機のスクリーンショットに差し替える

リジェクトは失敗ではなく、想定内の工程です。重要なのは、原因を正確に特定して最短で通すことです。理由文は定型的なので、どのガイドラインのどの条項かが分かれば対処は決まります。

費用の目安

範囲費用の目安
申請代行のみ(アプリは完成済み)15万〜40万円
ストア掲載素材の作成込み(スクショ・説明文)30万〜60万円
課金・サブスク設定込み40万〜80万円
リジェクト対応(都度)5万〜20万円/回
アプリ開発から公開まで一貫98万円〜

Apple Developer Program の年会費(99 USD)、Google Play の登録料(25 USD)は別途実費です。

アプリ開発から一貫して依頼するほうが早い理由

申請だけを切り出して依頼すると、審査で落ちたときに修正できる人がいない状態になります。リジェクト理由の多くはアプリ本体の実装に起因するため、開発した会社でないと直せません。

  • 権限の要求箇所を消す → 実装の修正が要る
  • サブスクの表示を直す → 購入画面の改修が要る
  • クラッシュを直す → コードの修正が要る

結果として、申請代行だけの契約は往復が増えて遅くなります。開発から公開までを一社で持つほうが、総額でも期間でも有利になることが多いです。詳しくはスマホアプリ開発をご覧ください。

実際に踏んだ「ガイドラインに書いていない」詰まり方

審査ガイドラインを読めば分かる話は、どの会社でも書いています。ここでは当社が自社アプリの運用で実際に踏み、原因を特定して抜けた事象を書きます。検索しても出てこない類の詰まり方です。

審査が数日間まったく動かない("In Review" に入らない)

提出したのに Waiting for Review のまま何日も動かないことがあります。順番待ちだと思って待ち続けると、そのまま1週間以上溶けます。

判別方法は「同じ時期に提出した別のアプリが普通に審査されているか」です。他が流れているのに1本だけ止まっているなら、順番待ちでは説明できません。

当社が経験した原因はアカウントの法人移行をまたいで提出が開いたままになっていたことでした。旧エンティティに紐づいたキュー項目が宙に浮きます。対処は提出をいったんキャンセルし、同じ内容で作り直して再提出することで、数時間で審査に入りました。

アカウントの契約変更・法人化・名義変更を挟む時期は、移行完了後に開いている提出を一度キャンセルして出し直すのが安全です。中身は変えなくて構いません。

課金を作ったのに、審査されないまま公開される

アプリ内課金やサブスクリプションは、アプリ本体とは別の審査対象です。App Store Connect の画面上で「準備完了」に見えても、アプリ本体の提出に課金アイテムを含めていないと審査されません。

結果として「アプリは公開されたのに課金が動かない」状態になります。当社は過去のアプリで、この取りこぼしが起きていたことを後から発見しました。提出時にはアプリのバージョン・各課金アイテム・サブスクグループを一つの提出にまとめる必要があります。

承認されたのに配信されない

公開設定が「手動でリリース」になっていると、審査を通っても誰かがボタンを押すまで配信されません。承認メールが来て安心していると、売上が立たないまま日数だけが過ぎます。

意図して手動にしているのでなければ、「審査通過後に自動でリリース」にしておきます。

公開されたのに、特定の国で表示されない

提供地域の設定が抜けていると、審査は通っても一部地域で表示されません。新規に作った課金アイテムだけ地域設定が漏れていることがあり、これは画面上ではエラーになりません。

プライバシーポリシーのURLが切れている

掲載情報のプライバシーポリシーURLは、全ての言語ロケールごとに設定されています。日本語だけ入れて英語が空、あるいはURLが404のまま提出して落ちる例があります。提出前に実際にアクセスして200が返ることを確認します。

提出前チェックリスト

当社が実際にリジェクトを受けた項目から作ったものです。ガイドラインの要約ではなく、落ちた事実に基づくリストです。

  • サブスクがあるなら:説明文の末尾に、価格・期間・自動更新の説明・利用規約(EULA)リンク・プライバシーポリシーリンクを書いたか。購入画面の中にも同じ情報があるか
  • 無料トライアルの表示:ユーザーが自分でON/OFFできるトグルにしていないか(誤認を招くと判断されます)。実際のオファー内容をそのまま文章で書く
  • スクリーンショット:実機の画面そのものか。作り込んだモックや、実装にない画面が混ざっていないか
  • 権限:要求している権限を全て使っているか。使っていない権限が残っていないか
  • App Privacy の申告:申告した収集項目と、実装が一致しているか
  • AI・生成機能があるなら:審査時点で実際に動作するか。APIキー未設定でテンプレート応答にフォールバックしていないか
  • 審査ノート:審査員が試せるアカウント情報、機能の説明、過去に落ちた点への説明を書いたか
  • 公開設定:自動リリースになっているか
  • 提供地域:アプリと課金アイテムの両方に設定されているか
  • プライバシーポリシーURL:全ロケールに入っていて、実際に開けるか

当社は審査に落ちること自体を工程に織り込んでいます。落ちない前提で組むと、落ちたときに誰も直せません。落ちる前提で、誰がどこを直すかを決めておくのが実務です。

ご相談の流れ

現状の確認(無料)

アプリの完成度、アカウントの有無、課金の要否を確認します。

申請可否の判断とお見積り(無料)

今の状態で審査を通せるか、直すべき点があるかを先にお伝えします。

整備・提出

証明書、掲載情報、プライバシー申告を整えて提出します。

審査対応・公開

リジェクトが出た場合は原因を特定して修正、再提出します。