ドローンシステム開発会社|機体からデータ活用まで一社で受託
株式会社revotは、機体・自律飛行・操作アプリ・データ処理・AI判定・業務システムの6つの層を一社で設計・構築するドローンシステム開発会社です。費用と期間の目安は、PoC(飛ばして確かめる)が98万〜300万円・1〜3か月、機体からデータ活用までの一貫開発が1,000万〜2,000万円・6〜12か月です。ドローンは「飛ばすこと」ではなく「データを業務で使えること」がゴールです。機体メーカーとシステム会社に分けて発注する必要がありません。
どこまでシステム化するか相談する(無料) 資料や図面があれば、contact@revot.jp へメールでお送りいただいても構いません。
このページは「機体からデータ活用までの全体設計」を扱います。機体そのものの設計はオリジナルドローン開発、当社のドローン事業全体はドローン開発をご覧ください。
ドローンシステム開発とは(機体開発との違い)
ドローンシステム開発とは、機体そのものだけでなく、飛行の制御・データの取得・処理・保存・共有までを一つの仕組みとして設計・構築することです。機体を作るだけでは業務は回りません。撮ったデータをどこに置き、誰がどう見て、どう次の判断につなげるか——ここまで含めて初めて「システム」になります。
| 機体開発だけ | ドローンシステム開発 | |
|---|---|---|
| 作るもの | 飛ぶ機体 | 機体+操作アプリ+データ処理+保存・共有 |
| 納品後 | 「飛びました」で終わる | 業務の中で使い続けられる |
| データ | SDカードに溜まる | 自動で処理され、必要な形で出てくる |
| 発注先 | 機体メーカー | 一社で完結できる会社が少ない |
多くの案件が止まるのはここです。「機体は買えた、アプリは別会社、データ処理はまた別」——間の仕様調整で時間が溶けます。当社はハードウェアもソフトウェアも自社で設計するため、この分断が起きません。
当社が作れるドローンシステムの構成要素
| 層 | 作れるもの | 詳細ページ |
|---|---|---|
| 機体 | フレーム設計、モーター・ESC選定、独自センサー搭載、耐環境設計、機体制御 | オリジナルドローン開発 |
| 自律飛行 | GPSが届かない屋内・地下・橋梁下での非GNSS自律飛行、SLAM、経路計画 | 非GNSS自律飛行の仕組み |
| 操作アプリ | DJI Mobile SDK/Payload SDK、iPad・Android向け専用UI、ミッション設定 | DJI SDK開発 |
| データ処理 | LiDAR点群の取得・位置合わせ・三次元復元、画像からの異常検出 | LiDAR点群処理 |
| AI・判定 | ひび割れ・腐食の自動検出、収量予測、異常検知 | AI開発 |
| 業務システム | 点検記録の管理、報告書の自動生成、閲覧権限、クラウド連携 | 業務システム開発 |
この6層すべてを自社で設計できる会社は多くありません。当社は機体(ハードウェア)とシステム(ソフトウェア)の両方を本業として持っています。
実際に作ったドローンシステム
- 非GNSS自律飛行ドローン:GPSが届かない屋内・地下を、外部の位置情報なしで自律飛行する機体。機体設計・自己位置推定・点群処理まで一貫して自社開発
- 農産物の収量予測システム:茨城県のDX事業。ドローンによる撮影から、画像解析、収量予測までを一つの流れに
- 複数機による時系列データ収集:複数のドローンが連携してデータを取り続ける機体と仕組み
いずれも研究で終わらず、実際に飛んで、データを出しています。詳しくは開発実績をご覧ください。
こういうご相談を受けています
| ご相談 | 作るもの |
|---|---|
| 市販機では飛べない場所を点検したい | 非GNSS自律飛行の機体+点検記録システム |
| 撮った映像から異常を自動で見つけたい | AI判定+報告書自動生成 |
| DJI機は使うが専用の操作画面が欲しい | Mobile SDK/Payload SDKでの専用アプリ |
| 取得データが手元に溜まるだけで活用できていない | 処理の自動化+閲覧できる業務システム |
| 独自のセンサーを載せた機体が要る | センサー選定・回路設計から機体まで |
ドローンシステム開発の費用と期間の目安
| 範囲 | 費用の目安 | 期間 |
|---|---|---|
| PoC・実証(飛ばして確かめる) | 98万〜300万円 | 1〜3か月 |
| 操作アプリのみ(DJI SDK等) | 200万〜800万円 | 2〜6か月 |
| 機体+アプリ | 500万〜1,500万円 | 4〜10か月 |
| 機体+アプリ+データ処理+業務システム | 1,000万〜2,000万円 | 6〜12か月 |
金額は税別、補助金を使わない場合の総額です。
補助金・奨励金を使うと実質負担は1/2〜1/3になります。株式会社revotは、技術要件の整理、見積書、開発計画の資料づくりを担当します。申請書の作成と提出は申請する会社が行い、必要な場合は行政書士などの専門家と進めます。採択を保証するものではありません。詳しくは開発費用と期間の目安をご覧ください。
ドローンシステムの開発会社を選ぶときに確認すること
- 機体とソフトのどちらを自社でやるのか:片方だけだと、もう片方は再委託になります
- データ処理まで踏み込めるか:撮って終わりでは業務は変わりません
- 飛ばした実績があるか:「対応可能」ではなく、実際に飛んだ機体があるか
- 法規制への理解:航空法、機体登録、飛行許可の要否を最初に整理できるか
- 運用後どうなるか:機体の保守、ソフトの改良を続けられる体制か
詳しい選び方は受託開発の会社選びにまとめています。
ご相談の流れ
ご相談(無料)
「こういうことがしたい」だけで構いません。機体を作るべきか、市販機で足りるかの判断からお手伝いします。
要件の整理・概算のご提示(無料)
どこまでをシステム化すべきかを整理し、費用と期間の目安をお伝えします。
PoC(実証)
いきなり本開発に入らず、まず飛ばして確かめます。ここで要件が固まります。
開発・納品
機体・アプリ・データ処理を並行して進め、都度ご確認いただきます。
よくある質問
ドローンシステム開発会社には、どこからどこまで頼めますか?
機体、自律飛行、操作アプリ、データ処理、AI・判定、業務システムの6つの層を頼めます。株式会社revotは、この6層すべてを自社で設計します。市販のDJI機を使い、専用アプリの開発、取得データの処理、業務システムとの連携だけを頼むこともできます。機体そのものの設計だけを頼む場合は、オリジナルドローン開発をご覧ください。
ドローンシステム開発と機体開発は何が違いますか?
機体開発は「飛ぶ機体を作ること」ですが、ドローンシステム開発は機体に加えて、操作アプリ、取得したデータの処理、AI判定、記録を管理する業務システムまでを一つの仕組みとして設計・構築することです。機体だけでは業務は回らないため、データをどう処理し誰がどう使うかまで含めて設計します。
機体は市販のDJI機を使い、システムだけ作ってもらえますか?
可能です。DJIのMobile SDK・Payload SDKを使った専用アプリの開発、取得データの処理、業務システムとの連携までを受託しています。市販機で足りるか、独自機体が必要かの判断からご相談いただけます。
ドローンで撮った写真から、AIで異常を見つける点検システムを作りたい。機体からAIまで一社で頼めますか?
頼めます。株式会社revotは、機体、自律飛行、操作アプリ、データ処理、AI・判定、業務システムの6つの層を自社で設計します。「撮った映像から異常を自動で見つけたい」というご相談では、AIによる判定と、報告書を自動で作る仕組みを作ります。AI・判定の層で作れるものは、ひび割れ・腐食の自動検出や異常検知です。撮影から、画像解析、予測までを一つの流れにした実例は、茨城県のDX事業で開発した農産物の収量予測システムです。費用の目安は、PoC(飛ばして確かめる)が98万〜300万円・1〜3か月、機体からデータ活用までの一貫開発が1,000万〜2,000万円・6〜12か月です(税別)。
GPSが届かない場所でも飛ばせますか?
対応できます。当社は非GNSS(GNSS-free)自律飛行を自社で開発しており、屋内・地下・橋梁下など衛星測位が使えない環境で、外部の位置情報に頼らず自律飛行する機体の実績があります。
費用はどのくらいかかりますか?
範囲によります。PoC(飛ばして確かめる)が98万〜300万円、操作アプリのみが200万〜800万円、機体+アプリが500万〜1,500万円、機体からデータ活用まで一貫すると1,000万〜2,000万円が目安です。補助金・奨励金を使うと実質負担は1/2〜1/3になります。
ドローンシステムの開発会社はどう選べばよいですか?
機体(ハードウェア)とシステム(ソフトウェア)のどちらを自社でやるのかを最初に確認してください。片方だけの会社に頼むと、もう片方は再委託となり責任の所在が曖昧になります。あわせて、データ処理まで踏み込めるか、実際に飛ばした実績があるか、航空法など法規制を整理できるかも確認することをお勧めします。
初回のご相談と概算のご提示は無料です。営業日1〜2日以内に、代表の鋤先から直接ご返信します。
資料や図面があれば、contact@revot.jp へメールでお送りいただいても構いません。